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ポイントを貯めるアプリを徹底解説!人気のサービスはどれ?

顧客体験
  • hatena

ポイントを貯める際にスマホアプリを使うユーザーが多いです。

アプリの種類には、買い物の際にポイントが付与されるものがあれば、ウォーキングやアンケートに回答することでポイントを貯めるアプリもあります。

この記事では、ポイントを貯めるアプリについて人気のものをご紹介します。

ポイントを貯めるアプリとは?

ポイントを貯めるアプリには、ポイントカードと連携したアプリとお小遣いがたまるアプリがあります。

以下でそれぞれの特徴をご説明します。

ポイントカード連携のアプリ

ポイントカード連携のアプリは、商品の購入金額や購入回数によりポイントが付与されるタイプです。ポイントカードを携帯する必要がなく、場合によって買い物時に財布が不要なときもあります。それにより会計時のやり取りがスムーズになります。

ポイントカード連携のアプリには、バーコード登録タイプもあり公式アプリのないポイントカードであってもスマホで管理することが可能です。また、アプリを使うことでカード型のポイントカードにはない特典を受け取れることもあります。

ただし、店舗によりポイントカードアプリに対応していないことがあります。

お小遣いが貯まるアプリ

お小遣いがたまるアプリとは、アプリを開いてアンケートを回答したり動画などのレビューを投稿したりするとポイントが貯まるものです。

多くの場合で無料アプリをダウンロードして、ポイントを貯めることができます。また、獲得したポイントは商品、ほかのポイント、マイル、現金など実用的なものとの交換が可能です。ユーザーへの配慮として、ポイント獲得を目的とした不要なサービスへの加入を促すメールや広告には注意してください。

健康に気をつけながらポイントを貯めるアプリ「dヘルスケア」


「dヘルスケア」は、日々の歩数や体重、血圧などの健康状態と記録できるアプリです。

健康にコミットするミッションのクリアやアプリ内の記事を読むごとにdポイントを貯めることが可能となっています。

dポイントはNTTドコモのユーザーが携帯電話の利用料金などに応じて貯めることができて、貯まったポイントはコンビニやカフェ、レストラン、ショッピングなど幅広いジャンルのお店で使うことが可能です。dヘルスケアの使用方法は、dアカウントを作成後にアプリをダウンロードする流れです。また、サービスは無料版と有料版があり、利用機能やポイントが獲得できる内容が異なります。

無料版と有料版のいずれでも利用できるサービスは、歩数や体重、血圧の記録とグラフ、健康コラムの閲覧、歩数と体重のミッションです。有料版になると、お悩みミッション、イベントミッション、ごほうびミッションなどポイントを貯めるサービスの利用に幅があります。24時間、実名の医師に健康相談ができるサービスも使うことができるのも有料版のみとなります。なお、獲得してポイントはユーザーが利用できる状態になるまでに、最大で5日ほどかかる場合があります。

すぐにポイントを利用したいユーザーは、多少のデメリットに感じるでしょう。

通販などに使えるポイントを貯めるアプリ「楽天スーパーポイントスクリーン」

「楽天スーパーポイントスクリーン」は、楽天スーパーポイントを貯めることに特化したアプリです。

アプリをダウンロードした後は、ページの閲覧や広告のタップなどでポイントを貯めることになります。さらに高還元を狙いたいときは、ゲームアプリのインストールなどを行います。また、ラッキーコインと呼ばれるものを5枚貯めると10,000ポイントがあたるチャンスを獲得することができます。

高額ポイントの獲得を狙いたいユーザーは、「ポイント貯まるコーナー」を活用しています。なお、アプリでポイントを貯めるには、楽天会員のIDとパスワードが必要です。楽天会員IDやパスワードは、楽天市場など楽天関係のサービスを利用していれば併用可能となります。

それから、貯めた楽天スーパーポイントはさまざまな使い道があります。

・楽天市場をはじめとした楽天グループのサービスの利用や商品の購入

(楽天ブックス、楽天トラベルなど)

・楽天ペイにチャージして街中の店舗で利用

・楽天証券で投資信託の購入

・楽天クラッチ募金

・楽天市場からのふるさと納税

・ANAマイルに交換

・ガソリンスタンドの出光での給油

・フリマアプリ「ラクマ」での使用

以上のように楽天スーパーポイントが使える場面は幅広いため、日常的に楽天ポイントを貯めるユーザーにはメリットが多いです。

簡単なアンケートに答えてポイントを貯めるアプリ「Powl(ポール)」

「Powl(ポール)」はアンケートに答えることでポイントが貯まるアプリです。

隙間時間を利用してお小遣いを稼ぎたいときに利用するユーザーが増加しており、Powlのユーザーも一定数存在しています。アンケートの内容は、世間の多くの人が気になっていることや企業が社会情勢を把握して商品開発などに役立てるものとなっています。また、ポイントを貯めるまでの過程が簡単であり、アンケートを「選ぶ」「答える」「交換する」の3ステップだけです。回答まで数秒のアンケートもあるため、ユーザーは手軽にポイントを貯めることができるでしょう。

なお、貯めたポイントは現金、電子マネー(WebMoney)、Amazonギフト券、iTunesカードなどに交換が可能です。ミスタードーナツ、スターバックス、ケンタッキーフライドチキンで利用できる電子ギフト券に交換することも可能であり、身近なところでも役立ちます。ただし、簡単にポイントが貯まる反面、まとまったポイントを稼ぐには時間が必要になります。隙間時間を活用することを前提にすると、より多くポイントを貯めることは難しいでしょう。

ポイント稼ぎのアプリでは、安全性を気にするユーザーが多いですが個人情報の管理徹底やSNS連携後に許可なく投稿されることもありません。

いつも使っているサービスでポイントを貯めるアプリ「ポイントタウン」

「ポイントタウン」はGMOが運営しているポイントが貯まるアプリです。

ポイントタウンでは、ユーザーが普段使っているインターネット通販などをポイントタウン経由で利用(購入)するとポイントを貯めることができます。たとえば、クレジットカードの発行をアプリ経由で行うと80,000ポイントや100,000ポイントが付与されます。インターネット通販の場合は購入額の5%程度がポイントとして還元される仕組みです。

さらに、楽天トラベルやじゃらんnet、Yahoo!トラベルなど有名な旅行サイトでの予約なども、ポイントタウンを経由すると宿泊金額に応じてポイントが与えられます。ほかにも、ミニゲーム、友人紹介によりポイントを貯めることが可能です。会員ランク制度があり、使うほどポイントが貯まることも特徴的です。アプリ利用により貯めたポイントは、20ポイントで1円に換算して換金などができます。

現金に換金してインターネットバンキングに入金、Amazonギフト券やiTunesカードといったギフト券、LINEポイントやT-Pointへの交換も可能です。ポイントタウンは日常的な買い物などで効率的なポイントの獲得、さらに、獲得したポイントの使い道の広さが魅力です。

まとめ:ポイントを貯めるアプリをマーケティングに活かそう

スマートフォンアプリには、ユーザーがポイントを効果的に貯めるものがあります。

ポイントカード連携型のアプリは、買い物の会計時に提示してポイントを貯めることが可能です。また、お小遣いが貯まるアプリも数多く存在します。

健康状況や健康維持への取り組みの成果によりポイントがもらえたり、アプリ内でゲームやアンケートに回答したりするとポイントが貯まるアプリなど、さまざまなタイプがあります。ユーザーがポイントを獲得するだけではなく、特にアンケートは企業としてもの新商品や新サービスの企画に有効です。なかには、ポイントタウンのようにアプリを経由させて日常的なサービスが使えるものもあり、ユーザーの取り込みに活かしているケースも参考になります。

以上のようなポイントを貯めるアプリをマーケティングに活かしてみてはどうでしょうか。

アプリを活用したマーケティング手法のメリット・デメリットとは?

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