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お客様の友達はお客様?友人紹介からの新規来店を増やす集客方法

マーケティング
  • hatena

新規のお客様に来店してほしいと思った時、あなたならどうしますか?一番に考えることは、お店から新規のお客様に向けて行う施策です。しかし、新規のお客様を呼ぶことは、お店だけではありません。既存のお客様が呼んでくれます。

新規来店してもらうための紹介割引

よくある新規のお客様を開拓するための施策として、下記のような例が挙げられます。

「お友達の紹介であなたとお友達に◯%割引券プレゼント」

といった紹介割引です。これを行っているお店は少なくありません。この方法をとれば、新規の集客のみならず、既存のお客様を厚いリピーターにすることもできます。
近年、FacebookやLINEといったソーシャルネットワークサービスの普及により、お店の紹介を行えるツールが増えて、紹介割引の有効性は以前よりも高まっているように感じます。

ただ、この紹介割引による施策は、単純にお客様にお店の紹介をお願いすれば良いというものではありません。

紹介割引を実施する上で、2点ほど意識しておくべきことをご紹介します。

紹介割引による新規集客の前提条件1;ファン

紹介割引の前提の1つ目はファンであることです。

レストラン

お友達への紹介を期待する場合、紹介者にあたるお客様がお店のファンであることは必須となります。
お客様にとってあなたのお店が知人に紹介するに適したお店であるという認識をもっていただく必要があります。

いくら割引というインセンティブがあっても、お店のファンでなければ話題にもしません。また、紹介割引をつかうことは、紹介者であるお客様がリピーターとなることを意味しますので、「また来店したい」と思ってもらう必要があります。

紹介割引を行う上で、まずは「お店にファンと言えるお客様が何人ぐらいいるのか」を考えた上で
「お客様をファンにできる仕組みがあるか」を検討してみましょう。

紹介割引による新規集客の前提条件2;win-win

win-win

紹介割引を行う上でお店にファンがいることは前提条件となります。しかしながら、ファンがいたとしても、単に「お店の紹介をしてください」とお願いをするだけでは不十分です。
お店のファンの中には、そのお店を自分だけのお気に入りにしたい、独り占めにしたいと考え、他者への紹介に抵抗を持つ人も少なくありません。また紹介に抵抗のないお客様でも、それ相応のメリットがなければ、紹介しようとは思わない人も多いでしょう。

「お友達に紹介する」という行動には、少なからぬ動機が必要なのです。

もちろん、紹介される人にも動機が必要です。お友達に「だまされたと思って行こうよ」と言われて本当に騙されててはどうしようもないからです。

紹介する人・される人、双方のメリットを考え、お互いに「ありがとう」と感じられるメリットを考えましょう。

集客にはお客様の期待に応えることが大切

紹介割引は新しいお客さまの開拓を行うための有効な手段になりますが、お客様に期待する要素が大きい分、お店側もお客様の期待に応えることを意識する必要があります。

「紹介する人」「紹介される人」「お店」の3者がwin-win-win、三方よしの関係となるのが紹介割引の理想的な形です。

SHOPFORCE(ショップフォース)連携のアプリ「スタンプス」では『紹介クーポン』という、「お客様がLINEやFacebookを通じて、お店のことを紹介をしてもらえる機能」をご用意しています。
この『紹介クーポン』の機能では、紹介される方に対してお店のことがクーポン付きで紹介され、更に紹介された方がお店でそのクーポンを利用した場合、成果報酬的に紹介した方にもクーポンが自動的に発行される仕組みになっています。
つまり、新しいお客様を増やしつつ、紹介してくれた方へのおもてなしも忘れずに行うことができます。

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