投稿日: 2015年11月09日 / 最終更新日: 2015年11月09日

スタンプカード・ポイントカードの歴史

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財布の中に入っているスタンプカード、実は日本が発祥ってご存じでしたか?
今では誰もがお財布に入れているスタンプカードの歴史、ポイントカードの歴史を紐解いていきましょう。
また、スタンプカード・ポイントカードの豆知識やお得な情報もチェックしていって下さいね。
クーポンの歴史について触れた記事もございますので、よろしければご覧ください。

スタンプカードの歴史の原点

まずはポイントサービスの発祥についてお話ししましょう。ポイントシステムの発祥地は米国でした。1850年頃、仕入れの手違いで洗濯石鹸を大量に抱え込んだ小売業者が、包装紙にクーポン券を張り付け、何枚か貯めると絵画と交換できるサービスを提供したことが始まりとされています。
日本では1916年、北九州市の久我呉服店がこの仕組みを「ポイント発行」し始めたという説が有力で、その後徐々に広まっていきます。
1928年には、江崎グリコがスタンプ式ポイントカードを導入し、その後現在までその歴史が続いています。

年代 主な出来事
1916年 久我呉服店がポイント発行を始める
1928年 江崎グリコがお菓子に入っている引換証20枚と、明治天皇の和歌集の交換という広告活動を行う。
この間、捺印式・スタンプ式ポイントカードが導入され、現在まで続く。
1958年 グリーンスタンプがスタンプ事業を創業
1962年 ブルーチップがスタンプ事業を創業
1984年 ANAマイレージカード誕生
ワシントンホテルが日本で最初のカード式ポイントカードを導入
1985年 ヨドバシカメラがポイントカードを発行、急速に普及する。
1990代初頭 クレジットカードでのポイント制の普及が進む。ポイント還元の対象商品の拡充が進む。
1990年代前半 商店街、ショッピングセンター、専門店でのポイントカードの導入が相次ぐ。
1996年 景品表示法の改正により百貨店でのポイントカードの普及が進む。
都ホテルがポイントサービスを発足させる
第一勧業銀行が給与振込み、公共料金の自動振り替え、住宅ローンに対するポイント制を導入。
1999年 ダイエーが総合スーパーでポイント制を始めて導入。以後、スーパーでの導入が進む。
2000年以降 インターネット・携帯電話でのポイント提供サービスが進む。
ポイント交換事業も拡大する。

(資料)新聞等の各種資料を参考に筆者作成

参照元:進化するポイントカードとその将来性

 

転機 ポイントカードの誕生

ポイントカードと聞くと、ヨドバシカメラのポイントカードを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
カードには大きく「ポイントカードは、ヨドバシカメラが初めに考案したシステムです。」と書かれています。
1989年4月、日本で初めてバーコードを用いたカードによってポイントカードの使用を始めた。
とあり、これがスタンプカードの歴史において転機になったのは間違いありません。
今のポイントカードの歴史を作ったのは、日本の、しかもヨドバシカメラだったのです。

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出典:GIGAZINE

 
 

スタンプカード・ポイントカードの重要な役割

そんなスタンプカード・ポイントカードですが、セールスプロモーションの一種として位置づけられ、お客様に直接影響を与える手段としては主に下図に表すような4つに区分されます。
 

タイプ 内容 効果・目的
ポイントカード ポイントを貯めることで商品または
金銭が獲得できる
スィッチング・コストにより、顧客をつなぎとめるこ
とができる。実質的な割引による顧客誘引も期待でき
る。購買履歴の収集ができる。
クーポン クーポンを提示することによって割
引を受けることができる
価格に敏感な消費者を吸引すると同時に、価格に敏感
でない消費者には高価格での販売が可能になる。
カード割引 カードを提示することによって割引
を行うもの
価格に敏感な消費者を吸引すると同時に、価格に敏感
でない消費者には高価格での販売が可能になる。購買
履歴の収集ができる。
リベート パソコンソフト、耐久財などの商品
購入に伴う現金の割戻し。米国で多
く見られる。
価格を割引くことによって顧客を吸引することができ
る。

 

参照元:進化するポイントカードとその将来性

 

スタンプカード・ポイントカードの課題ー紙・磁気カードの限界

100年近くの歴史があり、すっかり私達の生活に根付いているスタンプカードも様々な課題が存在しています。
 
そんな通えないですから! 飲食店のスタンプカード難易度に女性の73.5%が不満

ポイントカード 68%は「かさばる」と不満 インターワイヤード

ポイントカードはおすすめ?それとも支配されているのが嫌?

 

スタンプカード・ポイントカードをスマートフォンアプリに

上記のような課題を解決するためのサービスは、もちろん存在します。
「スタンプス」はこのようなスタンプカード・ポイントカードの課題を解決すべく開発されたスマートフォンアプリです。
スタンプスは店舗への再来店促進のための仕組みが多数ございますので、集客アップに活用することができます。
その機能の一つとしてスタンプカード機能がありますが、以下、メリットをご紹介します。
 
① お店のカードをスマートフォン内に常に携帯してもらえる
② スタンプカード・ポイントカードの印刷費用がかからない
③ ランクアップや絵合わせカードなど、デジタルならではの工夫ができる
その他、システムで管理しているため従業員が友達にスタンプを一度に沢山押すといったような内部犯行も把握・防止できます。
ご興味をお持ちの方は、是非この機会に導入をご検討ください!
スタンプスホームページ

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