導入事例

料理店で喫食情報を活用したCRMを実現!感覚から実数値で把握 アイキャッチ画像

料理店で喫食情報を活用したCRMを実現!感覚から実数値で把握

代表取締役社長 松永藤吾様

レストラン
  • hatena

一品一品ていねいに作られた「タパス」と「パスタ」を、日本人に合う味でどこよりも美味しくどこよりもリーズナブルにどこよりも早くお届けする南欧料理店タパス&タパスを運営する、株式会社ジャパンフードシステムズ代表取締役社長 松永藤吾様(以下、敬称略「松永」)にお話を聞かせていただきました!

飲食店チェーンと異なるお客さま体験へのこだわり

ー まず初めに貴社についてお教えください

松永:当社は設立から30年以上経ちまして、老舗と言われる部類に入ってきたと思います。一般的なチェーン店と異なる点は、いずれの店舗でも必ず店内で調理をしているということです。各店舗において、料理人一人一人が職人としてパスタを仕上げるというのが大前提。味がブレないようにしっかり修行してもらっています。


ー 社長に就任されるまでの経緯をお教えください。

松永:もともと総料理長として約3年勤めていて、料理だけを管理していました。それから一度独立をして自分のお店を出しました。そこで自分で作った料理をお客様が目の前で食べている様子を見て、「美味しい」と社交辞令で言われているのか、それとも、本心で言われているのか明確な判断基準を持つことができるようになりました。その基準を持ち帰り、当社の代表に就任しました。


ー 社長に就任されてから、どのようなことに取り組まれましたか?

松永:自分が昔、総料理長だった頃に作った味を変えました。もともとは自分で良いと思っていたのですが、独立後、戻ってきた際に「このままだと売上は増えていかない」と思い直し、全メニューを刷新して、味の基準を引き上げました。あわせて、お客様に再来店して頂ける「笑顔と接客」という部分を見直しました。だんだんと良くなってきていて、現在は、6ヶ月連続増収増益と好調です。


ー メニュー作りの基準を教えていただけますか?

松永:一番は値段に対しての価値です。そのお金を払って「もう一回食べたい」と思って頂けるレベルなのか、それが一番重要です。あとは独自性ですね。タパス&タパスの一番人気は長年「タパス風スパゲッティ」で、イタリアンとしては変わった作り方をしています。だからこそ他所で食べられないパスタということでご愛顧頂いているのだと思います。


ー 最近だとどんな新メニューを出されましたか?

松永:「バスク風チーズケーキ」はテレビでも取り上げて頂いて、かなり売れているのでヒット作と言えるでしょうね。
あと、これはまだ一部店舗での導入なのですが、「五種のチーズのスパゲッティ」をディナー限定で提供しています。チーズがグツグツ煮えている、見た目にインパクトのあるパスタです。


ー 二の矢三の矢という形で展開されていますね。

松永:メニューを考えて増やすところまではいい¥ですが、ヒットしないと意味がないので。もちろん流行りも考えますし、並行して既存メニューのクオリティも維持しないといけない。これは永遠に続くことだと思っています。

店舗での喫食情報を一人ひとり紐付けて取得管理

ー そんな取り組みの中でSHOP FORCEを導入していただけたわけですが、きっかけは何かありましたか?

松永:大きく3つあります。1つ目は何よりも顧客情報が大切だと感じたからです。業績が好調だからこそお客様の状況を把握しておきたい。どんな性別・年齢のお客様がリピートしてくださっているのか?どれくらいの間隔で来店されているのか?今まで感覚的にしか掴めていなかった情報がSHOP FORCEで定量・可視化できることを知り導入を決めました。

アプリを通じて来店状況に応じたアプローチ

松永:2つ目ですが、こちらからお客様へ能動的にプッシュ通知を送れるのも魅力的でした。売上が不調な際にとても役立っています。誕生日の近づいたお客様に対してバーステークーポンとともに通知を送ったり、一度だけ来店したことがある場合に何日か経って思い出してもらうための通知を送ったりしています。その他にも、雨の日に自動で通知できる機能など、どういうクーポンが効果的かを試して、販売促進の方法を増やしていきたいと思っています。

負荷ゼロ!POS連携による会員化オペレーション

松永:最後は会員化について業務負荷がかからないところですね。元々、東芝テック製のPOSレジを利用していて、契約更新のタイミングで機種の入れ替えを検討していたのですが、そのときに営業の方からSHOP FORCEを紹介されました。過去にも顧客管理のためのポイントカードやメールマガジンのサービスを提案されていましたが、オペレーション負荷が上がるのを嫌い敬遠していたです。ただ、SHOP FORCEのスタンプスはPOSレジから出しているレシートに、スタンプス専用の一度きりしか読み取れないQRコードが自動印字されます。それをお客様が好きなタイミング・場所で読み取ることでスタンプを取得できるのが画期的に映りました。実際、運用を開始しても従業員から不満の声は一切上がっておらず、とても満足しています。
ー 御社の現在の会員獲得状況だと、プッシュ通知の活用だけでも費用対効果が出ていますね。

SNS拡散経由でブランド認知度向上

ー 今はSNSでの拡散機能も積極的に使っていらっしゃいます。

松永:この間、毎月1日のSNS発信キャンペーンをやったですが、反響が大きくて実際の来店にも繋がりました。公式アカウントでリツイートすると、もう画面が通知ばっかりになってしまって。それが3日間くらい続いて、凄く効果を実感しました。(Stampsの)サポートデスクに電話してもスムーズにすぐ対応してくれるので、不満は一切ないですね。


ー SNSに力を入れていない企業様も多いですが、あれだけ活用されているのにはどんな理由がおありですか?

松永:独立して自分の店を開いたとき、グルメ専門媒体は費用が高いので、Facebookをメインで活用していました。毎日更新していると徐々にフォロワーが増えてきて、集客できるようになった。その時の体験がありますね。
今はTwitterに力を入れています。拡散効果が高いのでインスタグラムより反応が良くて、実際に集客に繋がってる感覚があります。


ー SHOP FORCEを導入して、手応えはいかがですか?

松永:始めてから1年以上経って、いま数万人会員がいらっしゃいます。最初は会員数を増やすためのキャンペーンも結構やっていたのですが、今はSNSを中心に増やしています。それに合わせて客数も増えています。特に渋谷は凄くて、会員数は断トツ。昔から来てくれている人がスタンプを貯める目的で、頻繁に来てくださっています。39ポイント貯めるとオリジナルのスタジャンをプレゼントしているのですが、50~60枚くらい獲得者が出ています。そういう方が着てる姿をSNSに上げてくださっていて、そういう事例がちらほら出始めてます。だから39ポイントの先というのも作ってみたいですね。

顧客台帳を活用し、CRMでお客さまとのエンゲージメントをより強固に


ー 順調に常連様が増えているみたいですね。39ポイントの次というお話が出ましたが、他にも今後取り組んでいきたい施策はありますか?

松永:例えば1週間前にアプリで告知して、「今日はランチ500円!」のような大きなキャンペーンを、広告宣伝費として投入してみようとか。あと顧客台帳機能を活用して、忘年会シーズンに合わせた「幹事さん無料」なんてキャンペーンもやってみたいですね。

SHOP FORCEもお手伝いいたします。本日はありがとうございました!

タパス&タパス

所在地 : 東京都品川区東五反田1-10-10 オフィスT&U 7階
電話番号 : 03-6277-3144

ウェブサイト

リアルとデジタルを統合活用して
お客さまとのつながりを築く
CRMソリューション

導入を検討されている方、機能の詳細をご覧になりたい方は
こちらからお問い合わせください

電話でのお問い合わせはこちら 電話番号0120-979-030 受付時間 | 平日10:00 - 19:00