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自社でアプリを開発できるツール徹底比較【選定のポイントは?】

マーケティング
  • hatena

これから会社の事業にアプリを導入したいと考えている人は多いでしょう。

しかしながら、アプリ開発を専門会社に委託すると費用が大きくなる為、発注することを躊躇している企業が大半です。

そこで本記事では、プログラミングの技術を持っていない人でもアプリ開発できるツールを比較しながら紹介しました。

アプリ開発比較(WEBサービス編)

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まずはWEBサービスのアプリを開発できるツールを2つ厳選して解説します。それぞれを比較した際の解説もしているので、WEBサービスのアプリを開発したい人はチェックして下さい。

Monaca

MonacaはWEBサービスの開発に必要な「HTML」「CSS」「PHP」の3つの言語を使ってアプリを開発できるツールです。

少しプログラミング言語の知識は必要になりますが、特に高い技術力を持っていなくても性能の高いアプリが開発できる為、非常に多くの人が愛用しています。

まずは無料でアプリを開発して、使いやすいと感じれば有料に変えるのも選択肢の1つです。

他のアプリ開発ツールと比較して、プログラミング言語の知識が少しだけ必要というのがMonacaの大きな特徴になります。

Bubble

Bubbleはプログラミングの知識を全く持っていない人でも、ドラッグ&ドロップの簡単な作業でWEBアプリケーションを作ることができるノーコードツールです。

自由度が高いカスタマイズでオリジナルのアプリを開発できるBubbleは、非常に使いやすいので利用者も多くなっています。2017年には25万ユーザーが利用していて、ネットで調べれば多くのノウハウを得ることが可能です。

先ほど紹介したMonacaと比較すると、プログラミングの知識が全く必要ないのが特徴です。また、他の多くのノーコードツールと比較して、開発規模が大きくならなければ基本的に無料で操作できるのも大きな特徴です。

アプリ開発比較(iPhone・Android編)

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AndroidやiPhoneのアプリを開発したいと考えている企業・個人は多いでしょう。

プログラミング言語を使って1から開発すると非常に高い技術力が必要になりますが、ノーコードツールを利用すれば、エンジニアではなくてもアプリを開発することが可能です。

そこで、AndroidとiPhoneに対応したアプリを開発できるツールを2つ紹介します。

appypie

appypieは、低価格でAndroidとiPhoneのアプリを開発できるノーコードツールです。

既に用意されているテンプレートからアプリを開発できるのが、大きな特徴になります。言い換えると、テンプレートからアプリを構築するので、オリジナリティのあるアプリを開発するのが難しいです。

とりあえず簡単なアプリを低価格で開発したいと考えている企業や個人は、appypieの利用をおすすめします。

ShoutEm

ShoutEmは、指定のアイコンや情報を載せるだけでAndroidとiPhoneのアプリケーションを開発できるツールです。プログラミング言語は必要ないので、気軽にアプリを開発したいと考えている人は、是非利用しましょう。

特にポイント機能を利用できることが有名で、実店舗の企業の多くが採用しているようです。

appypieと比較して機能やデザインのカスタマイズ性は非常に高く、他のノーコードツールより値段が抑えられている為、アプリ開発初心者におすすめのツールになります。

アプリ開発比較(ゲーム編)

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ゲームアプリを使って事業を展開している企業は多く、それで大きな成功をしている事例もあります。

そこで、ゲームを制作することができるアプリ開発のノーコードツールを2つに厳選して紹介しました。

ゲームアプリを開発したいと考えている人は、是非最後までご覧下さい。

GameSalad

GameSaladはプログラミングの知識を全く持っていない人でもゲームアプリを開発できるノーコードツールです。

プログラミングの知識があれば本格的なゲームを開発できますが、技術がなくても簡単なアプリを開発できるのが特徴になります。

実際に海外のゲームアプリ開発会社も導入しているようで、ゲーム開発には非常におすすめのツールと言えるでしょう。

ゲーム開発と相性の良いプログラミング言語の技術を持っている人は、絶対におすすめできるツールです。全くプログラミング言語の知識を持っていない人は、そこまで利用するメリットが大きいとは言えない為、次で紹介するツールを利用しましょう。

buildbox

buildboxはGameSaladと比較して、全くプログラミング言語を持っていないくても利用できるツールです。

2Dと3Dのスマホゲーム開発ができるのも非常に魅力的で、多くの人が愛用しています。

注意点としては、海外で多く利用されていて日本語での情報が少ないことが挙げられるでしょう。日本語の情報が少ない為、英語を扱える人におすすめのツールです。

アプリ開発ツール比較する際のポイント3選

最後に、アプリ開発を比較する際のポイントを3つに厳選して解説していきます。

これから紹介する3つのポイントを意識して、利用するアプリ開発ツールを選択しましょう。

費用対効果

アプリ開発のツールの多くは月額費用が発生しますが、それぞれで料金が大きく異なります。

費用を抑える為に格安のツールと契約しても、納得できるアプリが開発できなければ意味がありません。逆に必要以上の性能を揃えるツールと契約すると、無駄に多くの費用を支払うことになります。

ツールを契約する前に、料金に見合う性能を持ち合わせているのか費用対効果を考慮しましょう。

必要な機能

自分達が理想としているアプリを開発する際に必要になる機能を洗い出して、そこから契約するツールを比較していきましょう。

最初にツールを選んでからアプリ開発を始めて、制作途中で必要な機能が備わっていないと発覚する事態は非常に多いです。

アプリ開発は最初の設計が命と言っても過言ではない為、必要な機能を洗い出してからツールを選定しましょう。

サポートの充実度

アプリ開発は難易度が高いので、できるだけサポートが充実しているツールと契約することをおすすめします。

プログラミング技術を持っていない人でも利用できるツールと言っても、やはり分からない部分は出てくるでしょう。

分からないことが出てきても問題ないように、サポートが充実しているツールと契約することをおすすめします。

アプリ開発の比較:まとめ

本記事では、プログラミングの技術を持っていなくてもアプリ開発ができるツールを、目的別に比較して徹底解説しました。

アプリ開発の専門会社に依頼すれば、オリジナルで機能面やデザイン面をカスタマイズできる為、自社開発より良いアプリができるでしょう。

しかしながら、開発費用が非常に高く、アプリによっては1,000万円を超える可能性も十分に考えられます。

予算が無くてアプリを開発したいと考えている企業は、ツールを使って自社開発した方が良いでしょう。

また、アプリ開発を自社で行う際は、ツールを選定する必要があります。

  • 費用対効果
  • 必要な機能
  • サポートの充実度

上記の3つのポイントを意識してツールを選ぶことで、コストパフォーマンス良く自社でベストなスペックを持ったアプリを開発することが可能です。

▶自店に最も適した店舗アプリを選ぶ方法と、おすすめのアプリを紹介